赤き地平より昇る妖星

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zoom RSS 殿と姫のどたばた大冒険Part2【浦和レッズ】京都戦の戦記+α

<<   作成日時 : 2006/10/05 12:00   >>

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さて、長かった前振りPart 1に続き、いよいよ、京都大冒険、殿と姫の珍道中のクライマックス。
京都秋の陣、蹴球合戦のスタートと相成りました。

とその前に合戦場(スタジアム)の様子。
アウェーのゴール裏はいくつかのエリアに別れているようですが、基本的にはスカスカ。
座っている人が多く、ゴール裏を感じさせるブロックはほんのわずかです。
画像
メインスタンドは半々でしょうか。
京都側はなかなか埋まりませんでした。
バックスタンドは2/3が浦和。
SBアウェー入場地帯はすぐに赤色化。
ホーム側に作られたA席浦和スペシャルシートも開門早々から、
埋まってしまったのに対し、
ど真ん中に区切られたSBホームの紫エリアは比較的余裕がありました。
また紫の人は、あまりレプリカを着込む習慣がないのか、
決して紫率が高く感じません。
というわけで、スタジアム赤色化に大成功。
ちなみにSBは入り口は区切られているものの中は開放。
赤色区域からはみ出した赤い人が紫区域にかなり侵入していました。
浦和の勝利がほぼ確信できた試合開始前。

あっ、殿は急に思いついて、缶チューハイ。
ここの缶チューハイ、見たことのないもので、
独特の臭みが合って、甲類ではなさそう。
雅な色したサンガジュースはどうだったのでしょう。

んで、へたくそな場内DJの仕切りも終わり、さてキックオフ。
序盤は相手の押し込みもあって、けっこうヒヤヒヤさせられますが、
まあこんなもんでしょう。
立ち上がり受けに入って、苦戦することもありますが、
今日は選手の意識も高そう。
なにより京都がドン引きじゃないところに好感が持てます(笑)

1点目。
よくは見えなかったのですが、まず闘莉王が頭で押し込んで先制。
さっそく殿が大好きなハイタッチ。
バックスタンドであることを忘れて、周りのご婦人方とハイタッチ。
どうもゴール裏クウォリティが身に染み付いています。
もちろん姫もみんなとハイタッチ。

姫「なんでゴールシーンが出ないのさ」
殿「アウェーの洗礼じゃない?」
いえ、違いました。
あの電光掲示板だと、良くて単色ドット絵のみ。
アスキーアートのゴールシーンになってしまいます。

その後、折り返しから見事なダイレクトボレーを決められますが、
平川がお返しのようなファインゴールをゴール左隅に決めてくれました。
あの距離からミドルを撃って入ったのは久しぶりじゃないかな。
京都のプレスがあまり強くないので、
中盤はけっこうボールを回せていた気がします。

ところで、Part1のコメントに「にゃーす」さんが書いていますが、
なんかずっと続いていた中東の応援のような、だらだら〜としたトラメガの音。
殿はさすがに京都はお寺が多いから、
近所のお寺が何かを説法しているのかと思ってました。
京都のサポートは声も小さく、よく聞き取れないものが多く、
「なんだかな〜」なんですが、基本はガンバなんですか?

んで、3点目。
誰のゴールかわからず、ボールが上がった位置から、また平川のダイレクト?
誰か触った?なんて話をしていたのですが、
ゴールは達也のヘッドだったんですね。
んであげたのがロビー。
まったく違ってました(笑)

ここまで1−3でリードです。
それにしても中盤の凌ぎ合いで結構ボールを取れています。
特に山田キャプテンが鬼のようなポジション取りでボールを拾いまくり。
こぼれも、はねかえりもみんなノブヒサゾーン。
ロビーも完全に戻ってますし、
ハセや啓太が相手になかなか仕事をさせません。
こりゃもっと行きそうだな・・・という予感と共にハーフタイム。
画像

あっ、ここまで姫があまり登場していませんね。
実を言うと、姫は昔駒場によく行っていました。
駒場の改修後の初めての試合、
あの炎天下の中、殿と姫で8時間も待ったことがあります。
ですから浦和レッズのチャントは姫の子守唄でした。
普通に殿と同じくらいはサポートできています。
京都の子供はあのレゲエが子守唄がわりになるのでしょうか(笑)?

後半早々、キャプテンが抜け出して、1対1を冷静に押し込み4点目。
最後は相馬が疑惑の(笑)オウン初ゴールで5点目。

けど最後の最後で坪井がレイト気味に自ら仕掛けて自爆。
(はっきりとはわかりませんが)
そのまま担架で運ばれて退場する困ったおまけつき。
まったくもって勝負の神様・仏様は罪なことをされます。
少しでも早く鶴。

んで、残り時間を10人とは思わせない勢いで凌ぎきって試合終了。
順当に勝ち点3を手中にしました。
ゴールシーン以外にも、
永井や伸二も惜しいシュートをたくさん撃っており、
「もう少し点が取れたかな?」っていうのが正直なところ。

まず勝因は中盤の格。
ん、はっきり言ってボランチの能力。
まあ浦和の守備力は今更言うまでもないのですが、
それ以上にボランチの能力差がこれだけの得点差になってしまった気がします。
もう一つは京都の即席3−5−1
あれだけ個人能力が違うのに、
マンツーマンで当たってはなかなか難しいのではないでしょうか。

それに浦和は比較的4バックのチームに苦戦します。
まっ、終わったことですけど。

んで一言。
ラジオで「レッズはワシントン頼み」ってほざいていたヤツ、
今、なにしてますか?

ということで、戦記はここまで。

殿と姫は西京極から阪急に乗って河原町へ。
もう楽しみにしていた祇園・・・

しかしいくら人がホームに溢れそうだからといって、
並んでいる人を押しのけて、電車に乗り込もうとするマナーのないレッズサポ!
あんたらみっともないからレプリカ脱ぎなさい!
そう、殿に、
「それでレッズサポか?恥ずかしい!」
と怒鳴られた貴方たちですよ。


殿はなぜか喜んで先斗町に向かいます。
おいおい、祇園はそっちじゃありません。
奇しくも今日が川床最後の日。
「ねえ、あそこでご飯?」
いいえ、
「富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も〜」
本場の先斗町で「お座敷小唄」(歌詞と音が出ますよ)が歌いたかっただけの殿でした。
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んで、道に迷いながら祇園の「ぐぐぜん」
大体、祇園の花見小路自体がもうトリップしています。
赤サポさんは明らかに場違い。
真面目に「どすえ」の世界です。
旨い料理(量が・・・)と旨い酒。
レッズの勝利と気心の知れた仲間たち。
東京Vみたいな京都1478(だったかな)地ビールも堪能いたしました。
姫も飲みやすいと・・・
オイ、そりゃまずいだろ!
殿たちは予約して行ったので大人数でも平気でしたが、
後からレプリカで来たレッズサポは、
「あいにく一杯どしたんで、お断りしましたえ」
いや、空いてたよ。

そして最終日。
朝から銀閣に向かいます。
昨日、金閣を却下された殿は、
「金なくして銀はなし」などと言っていましたが、
でも人力車に乗るあたりではすっかりごきげん。
「ハイヨ!シルバー」って、殿、お前は何人だ!
画像
銀閣の中でもういぁ〜さんたちがいっぱい。
しかし赤やら白やらのレプリカを2日続けて着ているのはいかがなものか?
「服持ってこなかったんじゃない?でも臭そう」
姫もそう申しておりましたよ。

とりあえず護摩木にレッズ優勝祈願。
画像

どうせあちこちで皆が奉納しているでしょうから、
レッズが京都の神社仏閣までジャックしたことでしょう。

んで、出る頃、maoさん、ぱぴさんご一行とすれ違い。
「殿はいろんなところに知り合いがいるね」
「うん、人相書きが出回っているみたいなんだ」

んで、湯豆腐を食べようと南禅寺へ。
でもこの頃になると雨が強くなり、
姫もお疲れ気味。
石川五右衛門の「絶景かな。絶景かな!」がやりたくて、
「山門に登る?」って聞くと、
「サンダルがうまく脱げない」
「湯豆腐食べる?」って聞くと、
「あんま、お腹空いてない!」

「あのね。若い子がたくさんいるようなところへ行きたい」
「ふ〜ん、縁結びかねえ」
「違うよ〜、ばか!」
バカ殿扱いされて、ちょっとムッとしたものの、
わがまま姫に勝てず、湯豆腐も食べず、河原町の寺町通りへ。
ギャルでごった返すアパレルショップやら靴屋やら、
「こんなところ熊谷だってあるだろう」
ご立腹気味の殿でしたが、
予定した観光はすべてショップめぐりと相成り、
結局、殿の懐から大枚が・・・

んで、自動カステラ製造機「ロンドン焼き機」
1個52円なり。
画像
にしんそば。
画像

帰りの道中、姫はほとんど爆睡していました。

駆け足で通り過ぎた京都でしたが、
殿と姫の珍道中、いかがでしたか?

そうそう、姫はその後、しっかりと殿の手によって、
箱の中に戻されましたとさ。

画像
これにて一件落着!

柱谷監督が更迭されましたが、
京都にはぜひJ1に残って欲しいですね。

あと京都でお会いした女子大生が、
本当に偶然、
姫の高校の先輩だったのを知ったのは、後の話・・・(笑)

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