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zoom RSS 鹿の本質【浦和レッズ】天皇杯準決勝鹿島A戦の戦記

<<   作成日時 : 2006/12/31 18:53   >>

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しばらく見ないうちに鹿島はずいぶん変わっていて、
若い選手が躍動する感じにとても違和感を覚えました。

鹿島と言えば、鈴木や小笠原に代表される「こずるい」プレー。
パスを横に回してファールをもらいに行ったり、
接触もしていないのに派手に転んで見せたり、
審判の目を欺いて相手にタックルかませたり、
なんせ「だまし技」の百貨店ともいえるチームだったんですが、
なぜかそれが違う。
多少粗いプレーもありますが、
ボールを狙う目が真剣で、
レッズサイドをどんどん追い詰めていく感じ。
前半はポゼッション的にかなり鹿にやられていた気がします。

こんなのは鹿じゃない。
なんか甲府や大分と戦っているような錯覚に襲われました。
それだけアウトゥリ監督の新人起用がうまくいっていたのでしょう。
ギド同様この大会で終わりだったようですが、
ちょっともったいなくないですか?

好調の伸二とポンテが試合を決めてくれました。
心配された守備陣は決死の守りでしたが、
前半の相手が柳沢だったので少し余裕が感じられました。
この間の2試合は普通の人になってた内舘が、
ハードタックルにだんだん磨きがかかってきた細貝が、
胃腸炎から回復したネネが、
鬼神のような働きぶり。
やっぱりやれば出来る子たちだったんですよ。
んで、伸二とヤマがポジションチェンジして、
相手を混乱させたり、
永井が裏のスペースを狙ってドリブルを仕掛けたり、
ワシントンの1トップよりも、
効果的(効率的に)全体サッカーをしていたような気がします。
それにかなり中盤のコンビネーションが合って来ていているので、
楽しみはつきません。
酒井の怪我がちょっと心配です。

んで、まあ鹿がきちんとやるもんで、
ちょっと拍子抜けしていたんですが、
それでもあせりが出てくると、
岩政が永井に狼藉を働いたり、
ファビオ・サントスが平川に乱暴して、
とっとと退場したりと、
ディアーワールド全開の悪行三昧。
やっぱり岩政は岩政、
鹿は鹿です。
鹿の本質にどこまで若い選手が染まらないでプレーできるか。
それが鹿の将来を決めるような気がします。
まっ、どうでもいいんですけどね。

しかし昔はたくさん並んだコピーもんの大旗も少なくなったんですね。
コーナーキックのたびに右へ左へ大移動ですもんね。
大旗がゴール裏を埋められない・・・
ああ客も少ないからしょうがないか。

ということで、
国立の西日と同じく斜陽に包まれた鹿さんが見事に敗退。
浦和が2−1で2年連続元旦を決めたのでした。

「もー幾つ寝るとお正月 お正月には国立で
 ガンバ大阪倒しましょ はーやくこいこい、お正月」

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