赤き地平より昇る妖星

アクセスカウンタ

zoom RSS くぐり抜けた修羅の違い【浦和レッズ】清水戦の戦記その2

<<   作成日時 : 2007/06/25 22:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2006年の元旦、
国立で天皇杯を争ったとき、
浦和は堀之内のヘッドで勝利を収めたものの、
決して快勝ではありませんでした。
特にゲーム終盤は圧倒的に中盤を支配され、
とにかくタイムアップの笛が早く吹かれることを祈ったものでした。

その年の春、エコパでの清水戦。
前半を終わった時点で1−2のビハインド
家○の黄色い嵐があったものの、
坪井とポンテの累積レッドを含めると浦和のイエローは8枚。
今のスタメンとほとんどかわらない陣容でしたが、
運動量と動きの質、それを支える若さに完敗でした。

そして今年・・・
いかにも苦手の東海遠征
今はACL・A3と海外続きで疲労のピーク、
格下相手にさえ、引き分けがやっとの戦いが続いていました。
こりゃ、気合をいれていかないとキツイ!
そんな気分で乗り込んだ日本平でしたが・・・

パルちゃんショーやらチアのダンスやら、
んでもってじりじりと照りつけるお日様と紫外線。
いや、でもそんなことを差し引いても、
浦和の選手がのびのびとやってる!
考えてみれば、
ソロや済南の環境に比べれば、
まったく穏やかで風光明媚な日本平。
鬼門というにはあまりにも戦う環境が良すぎです(笑)

妖星さんだけの感想かもしれませんが、
1−0というスコアの差以上の実力差があったような気がします。
限界温度は超えているのに、動くキャプテン(笑)
達也が走り回ってスペースを空けてくれるので、
ポンテもシトンもやりやすそうでしたし。
闘莉王の怪我の交代で入った細貝ですら、
すばやい動きで相手を潰してくれます。
相馬のクロスはいつもより精度がいい(笑)
阿部は2つのポジションを完璧にこなし、
ちょっとの運とシュートの精度さえ良ければ、
もう少し点もとれたでしょう。

一方の清水、
清水にとってきつかったのは、
審判がホームアドバンテージを取らない岡田正義。
んでこの試合のターゲットは徹底的にフェルナンジーニョ。
完全に審判にマークされて、
ちょっとしたことでもファール。
堀之内と接触したシミュレーションなんて、
遠めにみたら完全にホリのファールに見えました。
しかし、どこが悪いってはっきりいえませんが、
どうも動きがちぐはぐな感じ。
以前よりも大胆さがなくなったような感じもします。
2列目からの飛び出しもなく、
それほどのスピード感もなく、
交代選手にもそれほど脅威を感じず・・・

なんとなく、あれから成長の止まったチームと、
ザルツブルグの悲劇に始まり、
アジアの修羅場を乗り越えて、
限界突破したチームとの差を見たような気がしました。
清水は
統一教会カップだろうが、
摂理カップだろうが、
とりあえず、なりふりかまわず、
海外に行ってくるがよろし

うーん、そうそう、
ハセの変わりはてっきり伸二だと思ったんですが、
堀之内がスタメン。
相手のスピードと裏への飛び出しをケアしたんでしょうか。
その点、守りに効き難い伸二は使いにくかったのか。
まさかオジェックの構想から外れつつあるなんてことじゃないでしょうね。
いや、絶対頑張って欲しいと思います。

ハーフタイムでの一こま。
清水のチアが出てきて、浦和のサブの練習を邪魔してくれました。
清水はハーフタイムの練習はないんですか?
いつ呼ばれてもいいように、
少しでもピッチに触れていたいでしょうに・・・
自分たちはサッカーを見に来たのだから、
チアの踊りよりは、
サブの選手の練習のほうがいいんですが、
こんなところにも風土の違いってのがあるんでしょうか?

帰りのバス。
サービスエリアはどこに行っても赤い人。
何度もたくさんの知り合いにあって、
浦和、いやサイスタのアフターレッズバーと変りません。
そういった雰囲気づくりも、
選手にいつもの力を出させる手助けになっているんでしょうね。

んで首都高に入る時は、
0−2でリードしていたチームが、
首都高を出る頃には、
6−2で逆転負け。
どことは言いませんが、情けないところもあったもんです。

さてスタジアムの問題やら旗騒動やら、
まだ触れていない問題がたくさんあります。
どうせこれだけ風土や歴史背景が違うと、
たぶん分かり合えることはないだろうから、
もうどうでもいいかって気もするんですけどね。
それはそれ、明日以降のお楽しみ








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
なんだ、まだ書いてないのか。
楽しみにしてたのに。
あかひと
2007/06/25 23:02
試合前に1F通路で私の横を通られたので手を振ったんですが…お気づきにならなかったのは、すでに試合に向け集中していらしたからでしょうね。
はるか前方を見据える眼差しには勝利が見えていらしたに違いないです。
きりっとした横顔がステキでしたw
obonta
2007/06/26 00:12
はじめまして。
清水港の寿司バイキングのお店の中もアフターレッズバー状態でしたよ。
しかも、閉店時間前に品がなくなったので、営業終了させてしまう程でした。
ぼけつ
2007/06/26 10:41
>ぼやひとさん、
ぼちぼちでんがな。

>obontaさん、
それはきっと目の前のビールを見据える眼差しだったと思います(笑)
妖星
2007/06/26 20:20
>ぼけつさん、
レッズサポが清水の地元に落とす金を考えたら、
地元としては日本平開催にこだわるかもしれませんね。
それにしても赤いハイエナとか赤いイナゴとか、
よく言ったモンです(笑)
妖星
2007/06/26 20:23

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
赤き地平より昇る妖星
お気に入りリストを表示

浦和レッズなアンテナ集

Jリーグ好きなブログ集

くぐり抜けた修羅の違い【浦和レッズ】清水戦の戦記その2 赤き地平より昇る妖星/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる