犬神来たりて【日本代表】アジアカップ予選 インド戦Aの戦記
房総軍の象徴(シンボル)は2匹の犬。
兄弟か親子か定かではありませんが、
忠義を主是とし、元気に走り回っている姿が祭られています。
揖斐茶の息子たちが、
神々の古里「印度の地」で疲労し、傷つき、
戦場の外に倒れたとき、
その象徴が現犬神(あらいぬがみ)となって、救いに現れました。
皆様もごらんになったでしょう。
犬神は薄暗く光の落ちた虚空から悠然と現れ、
戦場を練り歩き、
癒える時間を生み、
心の塊を解きほぐし、
揖斐茶の息子たちを再生させられたのです。
「讃えよ!犬神」(慈恵風書房刊)より
って、コラ!
犬!
なんで犬やねん!
(ってなんで関西弁やねん)
いやあ、面白かったですね。
やはり今のアジアで安定した電力が供給できて、
野犬がほっつき歩いていない国なんて、日本くらいじゃないですか?
韓国?あそこ、犬は食肉ですから。
レッズサポの妖星さん。
いや「手の人」嫌いな妖星さん。
「手の人」が普通にシュートを空振って、
バンドが決めるなんて最高に愉快でしたね。
いろいろ言い分けするんでしょうね。
しかし縮れたソバージュの人は、勝手に走り回って、
あちこちのスペースを潰しまくって、ついでに自分の足までも・・・
やっぱ荷が重いって現犬神さまのご神託なのでしょう。
まっ、怪我で退場したエナリ君には気の毒でした。
んでMVPバンドなんて口が裂けても言わない妖星さん。
やっぱ啓太でしょ?
前半あんだけあっちこっちに顔を出して、
ボールをカットしたかと思えば、すぐに1・2を試したり、
いつのまにかトップ下でシュート打っていたり。
風貌もだんだん脱凡人化して、印度でハッシッシやりながら、
シタールを弾いている
いや失礼、まるでシヴァ神じゃないですか。
しかしあのむちゃくちゃなピッチで、
それも印度相手にそんなにやらなくてもと思ったのですが、
運よく途中からCBにポジションチェンジ。
良かったですよ。今はJ優先ですから。
試合に出ながら、少しは休めたようで。
あとアレックス。
グランドコンディションが悪く、後半足腰フラフラでしたが、
試合を決定付けたのはアレのクロス。
やっぱり左は動かせませんねえ。
てかアレ以上の左はいませんよ。
もしいるとすればそれは相馬だけですね。
最高です。
長谷部は途中からの登場で、
ピッチのせいかドリブルがこの間ほどではなかったですが、
はたいて出る動きが多々見られ、
攻撃的な感覚がかなり戻っていることをうかがわされました。
それほどの疲れはないでしょうし、楽しみです。
そうそう、駒野と平川を比べれば、持久力は駒野でしょうが、
動きの質と精度は平川の方が上。
ヒラだって十分代表の右が行けますね。
何人かの選手は、
そのまま犬神様に印度の山奥に連れて行ってもらっても良かったのですが、
それでも思いの外、コンパクトにポジションチェンジを繰り返しながら、
うまくやっている感じはしました。
あれだけの力の差があると、
DFを入れない思いっきりのよさもある意味痛快です。
(逆に相手がスペインなんかになると9-0-1なんてシステムになったりして)
ただあまりにも走るイメージが先行しすぎて、
選手自体も逆に個性を失いつつあるような気がします。
とりあえず揖斐茶にはもう少しやってもらうにしても、
うちの選手はぼちぼちにしてください。
そろそろ忙しくなってきたんで。
よろしく!
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