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zoom RSS ラグビー王国のフットボール【浦和レッズ】ACL予選シドニーFC戦の戦記

<<   作成日時 : 2007/03/22 22:39   >>

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ええ、TVですよ。
別に悔しかないですよ。
羨ましかないですよ。
行ける時もあれば、
行けない時もある。
そんな時、気持ちを託せる仲間がいる。
だから浦和は止められない!

なんか、試合の入り。
選手だけじゃなくて、妖星さんも思いっきり緊張していました。
なんか指先が冷たくて(冷えたビールのせいでもなく)
ああ、初めての海外公式戦・・・

ただその緊張を最初に解きほぐし、
ややもすると怒りや呆れに変えてくれたのが、
TV朝日の司会と解説のM氏。
放送してくれたことには感謝しますが、
あの二人はいらんでしょう。

んで試合。
正直言って、シドニーのフィジカルは結構強く、
あのワシントンですら、はじかれるようなシーンがありました。
立ち上がりの失点はまだ堅い時間帯に、
ちょっと軽率なクリアーボールを拾われて、
ど真ん中を通されたもの。
マークやらなにやら確認する前、
1分未満の交通事故でした。

シドニーはファールまがいの(いや普通ならファールの)タックルも多々あり、
「なんでアレを取ってくれないかなあ」
「だいたいこれはラグビーじゃねえんだぞ」
なんて何度も審判やシドニーの選手に毒づいてしまいました。
まっ、イエローの数だけ見れば2枚ずつ。
一見公平な審判のようですが、
中身はホームデシジョン満載だった気がします。
2点目のPKとなったシーンは、
どうみてもシミュレーション。
同じようなシーンで浦和の選手はファールを取ってもらえないのに・・・
でもまあ、それが国際試合のアウェーであり、
細かいことに腹を立てていてもきりがないということでしょう。
選手も大人になったモンで、
とても立派な?対応だったと思います。
ただワシントンがすこし危なかったかな。

なにはともあれ、
2点差がついて、相手もこれでよしとしたのか、
少し相手のプレッシャーが弱まった感じになってきます。
そんな中、ポンテがいつものゴロシュートを決めて1点差。
んで試合が落ち着いたのはネネが痛んで、
長谷部が投入されてから。
それまで、ネネ・闘莉王・坪井の3バックが、
阿部・闘莉王・坪井・山田の4バック気味に。
それまでネネと伸二の間を何度も突かれていましたが、
そこに阿部が入ることでサイドのスペースを潰したことが効果的でした。
シドニーはシステム変更に対応できなかったのでしょう。
長谷部のドリブルを捕まえる選手がおらず、
またトップ下に近い場所の小野が左右フリーで動けるようになったこと。
3トップ気味になったため、ポンテのマークが少し緩んだこと。
(妖星さんの勘違いも含めて)理由はたくさんあると思います。
3バックから4バックへの変更、
永井は「ハーフタイムにトイレに行っている間に決まったみたいだ」
なんて言ってましたが、
ありゃ、ネネと長谷部の交代がきっかけだったんじゃないですかね。

後半はポゼッション的にもおそらくは浦和ペース。
相手は後半途中から目に見えて疲労感が漂うようになってきました。
んでポンテのクロスをゴールキーパーがファンブル。
永井の「ごっちゃんゴール」で同点になりました。
件の「FourFourtwo」では
Sydney held the Japanese giants of Urawa Reds to a 2-2 draw at Aussie
Stadium - despite throwing away a two goal lead thanks to a butterfingers
blunder by keeper Clint Bolton
シドニーはクリントボルトン(GK)のバター指(雰囲気出てるなあ)のおかげで2点のリードを投げ出したにもかかわらず、日本の巨人、浦和レッズ相手に2−2のドローを保った。

なんてGKへの皮肉を込めたバッシング?です。
あの時間帯、DFも足が止まっていましたが、
そんなことはどうでもいいようです(笑)
レッズは出たり消えたりの暢久を平川に代え、
縦へのスピードで相手をかき回しにかかります。
その思惑があたり、相手は身体で止めざるを得ず、イエローカードが出るのですが、
それが伏線となったのでしょうか、
相手のラグビータックルを受けた際、足首を逆に捻り、
そのまま退場になってしまいました。
平川のスピードは十分通用することがわかっただけに残念です。
怪我の具合はまだ発表がありません。
たいしたことなければいいんですが、
無事を祈るばかりです。
平川に代わって、内舘や酒井を使ってくるかと思ったら細貝。
いい経験になったでしょうね。
その後も試合を支配し、
断続的にチャンスをつくりますが、結局ゴールを割ることが出来ず2−2のドロー。
そうそう、相手の監督、
本国向けには
「自分のチームには何千万もするようなサブはいないから」
と選手層の薄さを嘆いたようです。
んな、問題じゃないだろ?

結局、初の遠征は0−2の逆境を追いつくという強さを見せて、
引き分け、勝ち点1を確保しました。

次のACLは3週間後、上海申花をサイスタに迎えます。
とりあえず、ここでしっかりと勝ちきって、
上海申花には早々と引導をわたしておきましょう。

先ほどTV朝日のアナのことを言いましたが、
「ペルー戦もありますから、怪我しないで欲しいですね」
(レッズサポにとっては、何もなくても怪我しないで欲しい。
ペルー戦はどうでもいいんだよ)
「闘利王が右サイドまであがって・・・」
(それ、どう見ても細貝じゃないの?)
ツボと伸二を見間違えるくらいはしょっちゅうで、
おかげで妖星さんの脳内フォーメーションがぐちゃぐちゃでした。
もっと勉強して欲しいなあ。
あっ、中継には感謝しますけどね。

〔2007.3.18 ACL予選シドニーFC △2−2 (オージースタジアム)〕

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
シドニーから帰還しました。時差が2時間しかないから、弾丸&長旅にしては疲れてないです。ま、若いですから(笑)
PKを取られた場面、ゴール裏から見た限りではうちの選手は触ってないように見えました。現地ではシミレーションだ!という声が飛んでいましたが、これから録画しておいたHDDで確認してみます。テレビ前参戦、お疲れ様でした!
たかはし
URL
2007/03/22 23:28
たかはしさん、はっきり映ってますよ。
坪の手がちょっと触れたように。
でもあんなもんで転ぶようなか弱い連中なら、あんな汚いチャージを繰り返しませんよ。

だからといって戻ってくるわけじゃないですけど、この想いはホームでいっしょにぶつけましょう。
妖星
2007/03/22 23:55

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